太陽黒点

九州住みの、ガジェットとアニメと料理が好きな20代男性のブログ

いつまで田舎で消耗できずにいるの?

【ネタバレ注意】劇場版ラブライブサンシャイン初日感想

映画だけを見たファーストインプレッション

ネタバレ注意!

 

・今回の映画は3年生が抜けたAqoursが3年生なしでやっていけると自信を持つまでの話なんだけど、その流れていくとキーマンは黒澤ルビィと鹿角理亞、2人の妹達だと思う。なんだかんだあの二人にとって姉の存在は大きかったし、2期のAtPやった回で姉無しでもここまで出来ると示したところでやっぱり精神的にはどこかまだ姉離れできてなかったんじゃないかな。姉、もとい3年生の力に頼ってた面があったことに気が付いたのが映画前半、イタリアに行くまでの気づき。

 

・鞠莉の母を納得させる下りは尺が短くて説得力が足りなかったけど、「スクールアイドルは、くだらなくない!」って母に言い放つ鞠莉と、その手をつかむ母に抵抗するダイヤと果南のあの目。ためらいもなく見せるその表情からは強い自信、信念を感じたし、1,2年生はそれに続く形で母の前に立つ。イタリアでのシーンは3年生が持ってて1,2年生が持っていないものが見えたように感じた。

 

・Aqours6人が脱3年生したのを印象付けるのはルビィのセリフがほとんどじゃない?イタリアでのライブ場所を決める会話とか、理亞の沼津転校の相談とか。あと理亞の早朝ランニングのシーン、悩んでることを爆発させるが、Aqoursのように相談相手もいない、そこまで素直じゃない理亞は本当に苦しかったんだと思う。そんな理亞を一番理解してくれるのも、やっぱりルビィ。スクールアイドルを卒業する姉を持つ物同士だしね。この2人は今回の映画のテーマに一番ぴったりな役。

 

・スクールアイドルは部活動としてやってると冒頭で改めて示したのは、鞠莉、ダイヤ、そして果南がただの3年生ではなく1年生の頃からスクールアイドル部としてやってきて、色々な困難を乗り越えてきた部活上での先輩でもあることを強調するためだったのではないか。3年生のみに与えられた学年曲。あんま歌詞覚えてないけど、自分たちは自由にやっていくという思いが歌詞になってたと記憶してる。誰かのためだけでなく自分のやりたいことに正直になってる姿は、ラブライブ無印のテーマにもつながるとも感じたけど、関係あるかは別。

 

・善子が堕天使から天使になった.......天使といえば善子が幼稚園生のシーン(アニメ1期)「私はね、本当は天使なの!」みたいなのがあったと思うんやけど、あれ関係あるんかな。善子に焦点充てると、天使になった、中学時代の友人とうまくやっていけそうな雰囲気があった、うーん、なにか関係あるのかな。

 

 とりあえず初日の所感。印象に残ったところ。今回3年生視点で見すぎたから、着眼点がかなり偏ってしまった。6人の物語もしっかり観ないと。