第一話 【ファーストオペレーション】
↓要約
5年前に発明された革命的なエネルギーシステム「示現エンジン」 。それは世界のエネルギー問題を解決し、それにより人々は平和な日々を送ることができた。
伊豆大島の中学校に通う天真爛漫な少女、一色あかねは家事をこなす妹のももと、示現エンジンを発明した天才科学者の祖父・健次郎と貧しくも温かな日々を送っていた。
ある日、「アローン」という謎の巨大な機械が示現エンジンを狙って襲撃してきた。それは既存の兵器では太刀打ちできないほど強力で、撃退するすべは無いかに思われた。そんな中健次郎は彼の半生をかけて開発した「ビビッドシステム」をあかねに託す（この時健次郎は完成したさいの爆発で精神がカワウソのヌイグルミに移ってしまう）。
ビビッドシステムを持ち、祖父とともに示現エンジンに迫ってるアローンのところへ向かったあかねは、アローンに襲撃された飛行機に乗っていた友人を助けた際にビビッドシステムが起動し変身した。
↑ここまで
1話放送の前の週に放送された宣伝回でも言われてた通り、作画やBGMが非常に素晴らしかった。そしてキャラの可愛さが全面に出ていて、また尻アングルへのただならぬこだわりを感じる。変身の際もバンクがあり、それも非常にかっこよかった、メカメカしい部分がありつつも女の子らしさを残したデザインは戦闘シーンへの期待感が高まった。初回ながらもいろいろフラグを残しつつしっかり状況説明がされていた点もストーリー構成のよさによるものだと思う。あかねの初戦闘や他のキャラ登場も楽しみである。
あかね可愛すぎるだろ！！！
たまらんｯｯｯ！非常にたまらんｯｯｯ！！
行動がいちいち可愛い！元気いっぱいに喜ぶところや高いところ苦手なのに登っちゃってビビるところとか新聞配達の時とか....
挙げていったら全シーンを言いそうな勢い。変身後の顔は凛々しくてまたこれもよい
ただ佐倉綾音が赤いキャラやるとじょしらくのマリーさんが頭をよぎる...まぁあっちもある意味可愛かったし
今回のブルマ＆尻強調のあかねといい、蒙古斑のマリーさんといいなんでまた尻キャラを(ry
祖父が死んだときはシリアス展開になるかと思ったらあぁーんなになっちゃってまぁ
よく考えるとビビオペって五色五人の変身する女の子とお助け役のマスコットキャラといい、まるで深夜のプリキュアみたいだな。なんだか高まってきたぞ。
Aパートの食事シーンにあったけど、あかねはマヨラーなのか偏食家なのか。ご飯にマヨネーズをこんもり盛ったときは銀魂のアイツを思い出したわ。なんにでもかけるんかな、マヨネーズ。もしくは乏しい中でも必要カロリーを取るための策とか。いや、ももと健次郎がやってないからそれはないな。ってことはあかねだけか...今度またどんな偏食家っぷりをっ見せてくれるかも注目したいですな。
あかねの友人の二葉あおいも変身するっぽいけど、ビビッドシステムは冒頭の祖父部屋爆破のときにちゃんと人数分できたのか、それとも後でまた作るのか。まぁそのへんは次回といきたいが、最後に祖父がドッキングがどうのこうの言ってたな。ドッキング♀、かぁ...百合歓喜ですな。その百合は佐倉さんの琴線に触れるかな。またこれも同人ネタに（ry
今後が楽しみなアニメでした。これは視聴確定ですな。放送前の期待の大きさにしっかり答えられたと思います。
どうでもいいけど、あおいが乗ってた飛行機って完全にオスプレイだよな。時期が時期ならある方面から文句来てただろうなぁ...不時着してたし。
