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太陽黒点

いつまでオタクでいられるかのチキンレース

【放置記事投下】劇場版蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-Cadenza 舞台挨拶 感想

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※ネタバレ注意 ====  劇場版蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-DCの続編として、DCの最後で登場した霧の生徒会、ムサシ、そして群像の父である翔像との戦いが描かれています。

 その中からシーンを抜粋して感想を

 

 

※注意!

昔途中まで書いて放置してたものをそのまま投下してます。

 



ナノマテリアルの補給をするために沖ノ鳥島へ行く最中、霧の生徒会のナチ、アシガラに襲撃される
 ナチ、アシガラ等の妙高重巡洋艦は超重力砲を取っ払ってそれぞれ異なる装備を積んでいるようだ。予想できない攻撃パターンに苦戦するイ401のクルーたち。ナノマテリアル不足で反撃できる装備がない中、群像は地形データと学校で学んだ知識から、この海域の地殻中にメタンハイドレートが埋まってることを思い出し、それを利用してなんとかナチとアシガラをまいて逃げることに成功した。
 メタンハイドレートが埋まってる地殻を、アシガラのモリ攻撃で割ってもらい、その爆発(?)でナチの探査を撹乱して海域をフルバーストで離れるっていう作戦。結果的に海上まで浮上させられたアシガラとナチが思いっきり衝突して撃退した形に。

 アシガラが超重力砲の代わりに積んだのはモリのような槍のような装備。艦上のカタパルトみたいなものから射出してイ401を奇襲した。アシガラは天真爛漫でバカっぽくて好戦的なキャラで、イ401を発見した時はナチの静止を聞かずに潜水艦相手になんと潜って追いかけて行ってました。とうとう重巡洋艦が潜るようになってしまったかぁ~。ほかにもアシガラはしゃべってないシーンでもなにやらわちゃわちゃやっててユニークなキャラでした。潜って追いかけてナチの探査を頼りにモリで遠距離から突き刺してきたり、魚雷、ビームを乱射してきたので、群像は攻撃がなかなか読めてなかったな。 そんなむちゃくちゃな攻撃を逆に利用されて結局イ401を逃してしまったけどね...

 ナチはそんなアシガラとは対称的に超重力砲の代わりに探索システムをさらに強化。イ401の探査妨害も全部見破り、アシガラの攻撃の支援を行ってました。 キャラ的にはおっとりして冷静な感じ。アシガラとはいいコンビだと思うけど本人はあんまりそうは思ってない様子。


・物資補給先でのウラジオストクにてムサシと再会するイオナ
 群像とイオナがクルーの気遣いで買い出しを頼まれて街中へ。群像が店内で買い物している最中、イオナはムサシの姿を見つけ、追いかける。ムサシと久々に会話するイオナ。そこでムサシに過去の出来事と、イオナの正体について話される。

 海上、海中のシーンが多いアルペジオで貴重な陸上シーン。そして今回の重要なシーンです。ここのシーンは手書きが混ざってるらしいです(舞台挨拶での群像役の興津さん曰く)。

 イオナが潜水艦にしては性能がよく、メンタルモデルを持ち、コアが二つあるのは実は超戦艦ヤマトと一体化してるからだそうだ。確かに今まで重巡洋艦や大戦艦に対して勝利し続けてきたけど、そんな理由だったなんて。
もしかしてマヤのようにふっと消えてしまったりするのだろうかと、見てるときは不安になりました。ムサシはイオナのことを、ヤマトが作った人形だと言ってましたが...


・ムサシのもとへ向かうイ401を迎え撃つ霧の生徒会
 ムサシとの接触後、霧の艦隊としての機能が停止し、普通の潜水艦になってしまったイオナ。それでも群像は目的を変えず、ムサシのいる北極海へと向かおうとする。普通の潜水艦になっているので海底地形を利用して霧の生徒会と軽巡洋艦隊の探索から逃れようとする。しかし、海流で流されてきた小岩にぶつかったのを霧の生徒会のナチに発見され、イ401への一斉攻撃が始まってしまう。

このシーンは作中で一番緊迫感がありましたね。普段はノイズを全部イオナがカットしてくれてたんですけど、普通の潜水艦になっていてそれが出来ないので、クルーのみなも見てるこっちも慎重に、そして自然と小声になってしまいました。見つかって攻撃されたら反撃どころか防御もできないこの状況ですから。複雑な海底をぶつからない様に慎重に進んで、そこを抜けたときた見てるこっちまでホッとしたんですけど、そのあと小岩がコツンとぶつかってきた時はもう終わったと思ってしまいましたww

 霧の生徒会らの攻撃を受けるイ401。しかしそこに船体を取り戻したタカオがヒュウガを乗せて参上!イ401への攻撃を迎撃するタカオ、そして遠くで攻撃の準備をしてるミョウコウのシステムにハッキングをかけて妨害するヒュウガ。なぁーんだ結局タカオの船も戻してあげたのね。なんだかんだタカオとヒュウガは仲が良いことで。

 ヒュウガのハッキングを解除したミョウコウがナチと連携して攻撃。ミョウコウは超重力砲の代わりに遠距離砲を積んで攻撃していました。艦体の両脇から長身の銃身を出し、主砲をまるでマガジンのように装填して海中めがけてビーーーム。イ401の索敵範囲外の超長距離からの射撃でもナチの索敵と連携すれば正確にぶち抜いてきます。ミョウコウのキャラは参謀キャラなのかな。クールというか命令に従順というか。でもヒエイとは違って融通がきかなさそうな感じじゃないし。

 ミョウコウの遠距離射撃が当たりそう。あぁもうこれダメやん終わったわーー......ってときになんと(元)霧の大戦艦ハルナとキリシマが蒔絵を連れ、船体を取り戻して合体して登場!ミョウコウの攻撃をふたりのクラインフィールドで層を作りだして防御。そしてイオナが機能を取り戻した!ここから反撃の開始だ。

 デザインチャイルドの蒔絵はめっちゃ頭いいので大戦艦の戦闘をサポートできるわけですか。なんかこの3人も家族のような組み合わせになってきたなぁ。そして大戦艦の復活ですよ。キリシマは復活したのにキリクマのまんま...あの姿に慣れてしまったのもあるんだろうか、それとも蒔絵のことを思ってなのだろうか。


 シーンはイ401、タカオ、ヒュウガ、ハルナ、キリシマの蒼き艦隊と、ヒエイ、ミョウコウ、ナチ、アシガラ、ハグロの霧の生徒会との砲撃(?)戦へ

 いろいろ敵が増えたヒエイは陣形を変えて対応しようとするが、アシガラとハグロがいうことを聞かず突っ走っていく。アシガラはあれこれ構えて準備するよりさっさと前に出たいから、ハグロはめんどくさいからって理由なのかな。姉妹艦なのに性格違いすぎやしません?ヒエイさんの胃がきりきり痛む...

 飛び出していったアシガラを迎え撃つはタカオとヒュウガ。アシガラはモリを使ってなんと近接格闘戦に打って出た。やべーなアシガラ、ぶっとびすぎじゃん。そう思ってみてたら、復活したタカオにはなんと““掘削用ドリル””が超重力砲の代わりに搭載されていた!ヒュウガの仕業で!もう無茶苦茶だよ...なんだよ軍艦同士の戦闘でまさか近接戦をやるなんて。このドリルは岸監督考案だそうです。このくらいぶっ飛んでたほうがアシガラの相手が務まるってことか。

 アシガラと共に飛び出していったハグロ。ハグロは超重力砲の代わりに加速用のブースターを搭載。重巡洋艦とは思えないほどのスピードでハルナとキリシマを翻弄してました。ハグロはキャラ的には捻くれててだるそうにしてるキャラ。CV的には違いキャラが頭に浮かぶ...これもこれで末っ子らしい、かな?

 しびれを切らしたヒエイが自らの超重力砲でイ401を沈めてやる!と攻撃準備をしてたら...なんと以前イ401と壮絶な戦いの末、敗北したコンゴウが援護に。コンゴウさん、以前はアドミラリティコードに忠実に従うことを信条としてたのが、今では自分の意思で行動するように。それで味方になってくれるとは...しかも美味しいところを持って行って...

 大戦艦コンゴウと大戦艦ヒエイの砲撃戦。ともに艦体を上下に開き、超重力砲を打とうとするのですが、コンゴウ、なんと口を開いたままヒエイに突っ込む。そして船体で噛みつく。戦艦が...戦艦を噛みつく...!?なにを言ってるかわからなくなってきた。コンゴウさん思い切ったことやるなぁ。まぁアニメ最後のほうでマヤと合体してよくわからん浮遊物体になってたし、元々目的を達成するためには手段を選ばない人だったのかな...

 ヒエイがコンゴウに苦戦してるスキに、イ401はフルバーストで海域を抜けた。結果的に、蒼の艦隊は霧の生徒会戦に戦術的勝利したってことでいいんじゃないでしょうか。


北極海でイ401を迎え撃つムサシ
 北極海は、以前ムサシがヤマトと戦い、ヤマトを沈めた海。ここでヤマトの人形であるイオナも沈めてやる、とのこと。




............放置分ここまで。原作はまだ続いていますが、映像作品としてはこの劇場版で簡潔って感じですね。ラストのシーンの感想を書いてないのがなぁ。