太陽黒点

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いつまで田舎で消耗できずにいるの?

【第5話感想】ラブライブ!スーパースター!!3期

 お久しぶりです。3連休あとの平日ってあっという間に過ぎるから感想書くの忘れてた黒丸です。  今回は観光回。ストーリー的に動くのは6話になりそうなので、感想も短め。

前話はこちら

km2nd.hatenablog.jp

ストーリーについて

3年生の進路について

 期末試験も終わって夏休みの時期。3年生であるかのんたちは、進路について具体的に考えなければならない時期になってきた。
 かのんは”ウィーン国立音楽大学への留学”が決まっているはずだけど、いざその時ってのに弱いのは昔から変わらないようで。あれこれうだうだやってると、なにかに悩んでる可可を発見。スクールアイドルをしたくて日本に来た可可はなかなか今後の事を考えるのが難しいみたい。親の期待や姉の助言、自分のやりたいことはなんなのかがまだわからない。でも向き合わないといけない、そう決心した可可は一度故郷である上海に戻ることに。

上海へ

 可可のいない夏休み、メンバーたちのもとには可可の名でのエアメール、上海行きのチケットが届く。観光とはしゃぐメンバーたち。だが上海についても可可と連絡が取れず、連絡しても返ってきたのは街の風景写真のみ。観光がてら手分けして可可を探すことに。


豫園(よえん)


東方明珠電視塔


田子坊

星屑クルージング

 どこを探しても可可を見つけられなかったメンバーたち。ホテルに戻ってゆっくりしていたところ、可可からまた写真が送られてきたのでその場所へ。

外灘からみる浦東エリア

 そこで可可を知る謎の女性に話しかけら、ナイトクルーズへ。まさかこのひとに可可が誘拐された!?と疑うメンバーたちだが、黄浦河をクルージングするなかで衣装を着て”星屑クルージング”を歌う可可を見つける。

ちょっと間が空きすぎたので今回はここまで。6話に向けての土壌を整える回でした。