第５話【にこ襲来】
↓要約「あなたたち、解散しなさい！」と言ってくる謎の少女が現れた。その少女はなにかとμ’sのメンバーをつけまわし監視していた。そんななか、部員が5人以上集まったことにやっと気がついた穂乃果は部設立の申請を行うがすでにアイドル研究部という名前の部があるため受け付けられないと絵里に言われてしまう。 希の提案もあり、そのアイドル研究部と話をつけるために部室に赴くμ’sのメンバー。そこで彼女たちにつきまとっていた謎の少女と鉢合わせ、その子の名が矢澤にこという名で1人しかいないアイドル研究部の部長をやってることがわかった。穂乃果たちはなんとか自分たちを認めてもらうように説得するがかたくなに拒まれる。そんな穂乃果たちに希は、にこが以前スクールアイドルを結成していて、そのグループは解散してしまったことを話す。それを聞いた穂乃果たちはにこの真意に気がつき、にこをμ’sにさそう。
↑ここまで
にっこにっこにーwwwwwwwwwwwwwww
にこ曰くアイドルはキャラ付けが大事らしい。確かに昨今のアイドルを見るとにこみたいになにかしら特徴あることをやってるな。あれだけでインパクト大きかったよ。キャラ付けのちからは凄いっ、さて海未ちゃん、やってみようか。
最後のほうでみんなでにっこにっこにーやってたけど海未より真姫が辛そうだったなwwキャラ的には正反対だもんな、やってること。でもμ’sってあぁいうタイプの子、いなくね....アイマスでいうパッションかクールしかいない気が。ことりか花陽にさせるか？？
しっかし、このやりきったぜ...っていうにこの顔がにこのキャラを物語ってる気もする。(あと、にこさん3年生だったんすね。前回ちびっこって言っちまってスンマセンっした)
今回の海未ちゃん、
真姫「ここのステップぜんっぜんダメ！！！！！」
海未「そこ私が考えたんだけど....」
そんな表情するかwwwwwwww落ち込み方が想像してたのと違うぞwwwwwww
にこのアイドル研究部の部室での花陽、昔からアイドル好きだっただけあって...なのかここに来て人が変わったかのように饒舌に。こんなにまくし立てるようにしゃべる花陽ちゃんが見られるのがこんなに早いとは。感激で泣いてるぞ。あのおどおどした花陽ちゃんはどこに行ったwwまぁこっちも好きだからいいけど。あと冒頭での花陽のしゃべりがなんとなく金元寿子さんに似てた。
以前スクールアイドルを結成してたんだな、にこは。にこの熱意についていけなくて皆が辞めてしまったのか...寂しいな、しかし今回はそんな熱意についてこられるメンバーが揃ってるから安心だね！！これで部室も確保、部の設立もできた、経験者も入ったμ’sは勢いを増してるな。あとは生徒会組が...
んで今回気になったのはことりちゃんですよ。アイドル研究部の部室にあったメイドのサイン色紙を見たことりの反応が怪しい。てか、そのメイドの名前がミナミンスキーかミナリンスキーかわからんかったけどこれ明らかにことりちゃんだろwwことりちゃんメイドカフェでバイトしてたんだな。これまで初期メンバーにもかかわらずあんまり目立ってなかったからここでひとつブッ込んできましたな。
にこも加入してさらに盛り上がるμ’s、次回は「センターは誰だ？」
流石にこさん、センターの意味をわかっていらっしゃる。アイドルグループにおいてライブでセンターを務めることはある意味重責だからな。まぁ順当に穂乃果になるんでしょうけど。てか次回予告でなんで生徒会組のカットが入るんすかねぇ。これは何かのフラグ....？乞うご期待
