俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる６話感想妹UZEEEEEEEEEEEEEEEEEE

第６話【灰色の世界を切り裂く修羅場】 ↓要約
自分は鋭太の元カノ、と称する秋篠姫香。真涼は自演乙に姫香を引き込もうとする。
ある日、自演乙部員の3人は風紀委員に罰として課せられたプールそうじの最中に真涼の妹、マナがSPをつれて学校に乗り込んできた。マナは真涼を実家のスウェーデンに連れ戻そうとする。その時、真涼に言われてポエムを作ってきた姫香が現れるが、そのポエムをマナに馬鹿にされてしまう。そのことに怒りを感じた鋭太達。結局、真涼は帰国することを断り、マナは帰っていった。姫香を加えた自演乙の部員4人は、真涼の提案で夏合宿を行うことになったが、突然現れた風紀委員の冬海愛衣が自演乙の廃部を宣言して...
↑ここまで

もう一回言おう、妹UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

真涼の家庭にはなにかしらの事情がありそうだったけどさ、姫香のポエムを読み上げながら笑うとことかこいつクズすぎるだろwwwwwあと、学校の門のまえでSPが生徒と格闘してたらなんか問題になりそうだ。てか別にSPが殴ってたわけではないのに鋭太はなんであんなにボロボロになってるんだろう。そこで中二ネタを持ってこなくてもいいだろう。やっぱ姫香の前だからなのかなと思ったけど、この前千和を助けた時にもあんな感じだったからたぶん鋭太の闘争スイッチはアレなんだろうな。

姫香、本当に鋭太に対してだけは積極的だな～姫香がなんで鋭太に惹かれたのかの理由は取り敢えず置いといて、千和と真涼の前で元カノ宣言しちゃうし、「鋭太にだけモテればいい」等の発言を連発。しかし中身は中二病全開の痛い子だと......

また鋭太の中二病ノートの中身が真涼によって朗読される。今度は自分を好きでいてくれる5人の女の子の妄想かぁ～CVまで付けてるあたりマジだなこいつ。僕だってそこまで妄想したことないぞ！最初4人って言ってたからてっきり俺修羅のヒロイン4人に照らし合わされるのかと思ったら全くそんなことはなく、中身はいかにもオタの想像するような妄想だったし、そもそも人数が5人になってたあたり、あとから足したか妄想の暴走で数まで考えてなかったか？？まぁこのノートはまだまだ健在のようで、この先も鋭太を苦しめることでしょう()

真涼を連れ戻しにきたマナ、どうやら複雑な家庭事情をお持ちのようで...
姉妹の会話からわかるのは、真涼の父は母を捨て、その母が帰ってくるのを真涼は待ってる、ということ。
なんで日本で待ってるのか、どうして捨てたのかはまだわからないけど真涼はどうしても母が帰ってくることを望んでるようす。う～ん不穏な感じですのぅ...だけど強引に連れて帰れないところや、「お姉ちゃんの言うことが聞けないの！？」ですくんでしまうあたり、真涼に対するマナの関係が見て取れるな。