ラブライブ!2期BD5巻感想
今年の感想、今年のうちに(その1)
まずはBD5巻。ユニットシングルについては全部そろってから!
5巻のジャケットはスノハレ衣装の希。この希の髪型はいつもより美人度がアップするからめっちゃ好き。
奇数巻だから活動日誌がついてます。希、ことり、花陽が担当。めっちゃほわほわした感じですな。
その他特典はいつものように、国立音ノ木坂学院通信第五号、ファイブクロスとラブカ、スクフェスとスクパラのシリアルコード。そしてソロシングルCD。特典とBDを並べると希たっぷり。ちびらいぶ!の希4コマはマイペースな希成分たっぷり。
ソロシングルCDは希が歌う「もしもからきっと」
希のおっとりとしたやさしい声にぴったりなバラードですね。BDに収録されてる8話と同じように、希のμ'sに対する思いが歌詞にされてます。”もしも”過去が違って私たちは出会ってなかったかもしれない、けど"きっと"そんなときでも私たちは、私たちなら出会ってて今のような楽しい時を過ごしているんだろうという、希の不確定で、けれども強い思いを感じます。
ぶっちゃけリスアニ!人が書いた解説文章のほうが文章上手いなぁと感じる
活動日誌。うーんこの、なんかめっちゃやわらかいな。いろいろ。
ざっくり中身をいうと
・花陽と希でこっそりたこ焼き
・ことりが特別な人(?)にアップルパイを作る
・希、μ'sの予算を救う
って感じです。挿絵もたまらんですな...
この三人はなんだか波長が似てるような気がします。
今回はここまで。