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太陽黒点

いつまでオタクでいられるかのチキンレース

劇場版selector destructed WIXOSS感想

公開からちょっと経ったけど
 2月12日に劇場版selector destructed WIXOSS、公開前日祭に行ってきました。
キャスト呼んでの舞台挨拶と公開前に上映するよ!っていうイベントです。
・舞台挨拶
 本編上映前に舞台挨拶が行われました。壇上にはワーナーの川瀬さん、小湊るぅ子役の加隈亜衣さん、タマ役の久野美咲さん、植村一衣役の茅野愛さんが登壇しました。
ワーナーの川瀬さんは先週行われたselectorスタッフマル秘トークショーで色々話してました(こっちの内容は守秘義務を課せられたので...)。
 あきらっきーがめっちゃ怖くなってるとか(てめぇら二人ともよぉ!の所とか凄く気合が入ってました)、釘宮さんの演技が光ってるとか色々話をしてました。
茅野さんのお気に入りシーンは、終始曇りで暗い雰囲気の中、少しだけ明るいシーンがあったのでそこが気に入っているとのこと。

2月13日と20日の舞台挨拶も行ったのですが、そっちは割愛

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新宿バルト9の外看板。外のスピーカーからめっちゃselectorの宣伝映像の音だけ聞こえてたんだけど、ウリスとかあきらっきーの下衆なセリフばっかり響いてくる

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IMG_0543 - コピー
いつものパネル。

・映画の内容

 内容的には総集編という形をとっているので7、8割がたテレビ放送でのストーリーと同じでした。
24話を90分の映画に収めて、しかも追加要素もあるのでテレビアニメを見てない人には結構厳しい作りに。
理解力がある人はあれでもわかりそうではあるけど...

・劇場版での新要素
 劇場版ではるぅ子とウリスの幼少期の話が追加されてました。特にウリスは第2の主人公とも言えるくらいに。
テレビ版では救われなかったウリスまで救われるなんて、感涙です。でも幸は病院で長い間昏睡状態だったし、もしかしてウリスと幸が再会した場所って...

 また、繭とのバトルが終わった後、ルリグだった子達がセレクターに会いに行ってました。
しかも緑子さんと花代さんが人間の姿で会話してる!緑子さん、本名市川緑っていうんすね、ひねりがないなぁ(by花代)
そういう花代さんはゲームのほうで雲上華代ってわかってたから、お前が言うかって(by緑子)。
 花代さんはセレクターに(遊月に)会いに行かなくてもいいんじゃないか、あれは悪い夢だったんだと思う、と言っていたが、
緑子さんは一衣と出会って、人とつながりたいと思えるようになった、だから会いに行くと。テレビ版では一衣に会いに行ってたしね。

るぅ子はタマと、遊月は花代さんと(こっちは恋敵になってそう)、あきらっきーはピルルクと、ちよりはエルドラと、劇中ではまったくセリフのなかったふたせ達までもが人間の姿で再会を果たしていました。アンは特典カードでしか...
個人的にはちよりエルドラ、ふたせコンビがどんな会話してるのかが気になるところですが。
イオナは...あれ、ユキはどうなったんだろう。本来のイオナ能登イオナだし、ユキは瀬戸イオナだし。あっ、でも劇場版で能登イオナでてねぇ。これは考えどころですか。

・音楽
 以前イベントで加隈さんがおっしゃってたんですが、劇場版の雰囲気としてselectorのPVのような作りになっていて、かなり凝って作られた音響と相まってselectorの世界にどっぷりと浸かれます。
 音響監督の岩波さんいわく、音楽映画の一面もあるから、ぜひ立川シネマシティの極上音響上映のほうで鑑賞してほしいとのこと。また直接出向いて調整を行ったそうです。
ガルパンが5.1chの.1に凝りまくった音響であるのに対し、selectorは5.のほうを凝りまくってるそうです。やり方としては以前上映されたマイケルジャクソンのThis is itと同じような感じ。
 主題歌はテレビアニメから引き続き分島花音さん。映画を見るとタイトルの“Love your enemies”の意味も分かると思いますよ。今回もいい曲です。
挿入歌にはテレビアニメのEDを担当していたCyuaさんが。今回はコーラスも担当したらしい。Cyuaさんがコーラスを入れているシーンはしっかり意味があるそうですよ。

 とにかく、スタッフトークショーで推されまくってただけあって素晴らしい映画でした。アニメ本編を見た、という方は一見の価値があります。
あと数回は見るつもりです。とても素晴らしい映画でした。来場者特典は...無くならないでほしいなぁ。

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来場者特典の色紙。ポストカードは前夜祭参加の特典。