太陽黒点

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いつまで田舎で消耗できずにいるの?

MacBookに乗り換えました

 お久しぶりです。先月今月とライブ続きでブログ書く余裕がなかった黒丸です。そのライブのことを書けよって言われたらおしまい。


 今回は手持ちのノートパソコンを買い替えたので、それ関連のレビューを行なっていきます。ちなみに以前使ってたノパソは新モデルが発表されたので、値崩れする前に売却しました。新品価格の4割くらいで売れたので、Windows機の割にはまぁ良かった?
 
下に転がってるペットボトルよ。この後ちゃんと片付けてます。

今まで使ってたノパソ

 去年の春過ぎにSurface Pro9を購入して使っていました。ちょうどメイン機をデスクトップからノートに変えようと思っていたのと、iPadとノパソの機能をまとめてしまいたいなと思っていました。そこで直近に発売されたばかりの2 in 1パソコンであるSurface Pro9を使用していました。旅行先にも何度か持参し、ブログ執筆や画像編集に役立ちましたし、自宅でのメインPCとして申し分ない性能を発揮してくれました。
 良いところとしてはなんといっても軽量で高画質なディスプレイを搭載しているところですね。社外品のスタンドを使えば縦画面置きにもできるので、文字情報がメインのブラウザや ブログ閲覧、執筆に大いに貢献してくれました。キーボードとマウスはデスクトップ時代から使用していたものを使うので、純正キーボードはあまり使いませんでした。
 TypeCハブを使用すれば、ケーブル一本で外部ディスプレイ、スピーカー、有線LAN、外付けSSDに接続できるので非常に便利でした。

不満点

 とはいえ、購入から一年で買い替えることになったのでそれなりの不満点があったわけです。いくらか挙げていきます。

発熱が大きい

 普段自宅で使用する時は外部ディスプレイに接続し、外部でYouTubeTwitter(現X)をストリームで流し、Surfaceの方でWebブラウザ閲覧やブログ執筆をしていました。その外部ディスプレイが4Kだったせいかもしれませんが、YouTubeを流している時に限って発熱量がすごかったんですよね。CPU温度管理アプリでは70℃も出ており、手で触り続けられないほどでした。カップ麺の袋スープを温めるのにちょうど良かったのですが、この発熱が常時続くのはパーツの寿命に大きな影響を与えてそうでなんとなく嫌でした。

処理が重い

 普段ブラウザはChromeを使用しているんですが、たまに落ちたりブラックアウトしたりして動作が止まるんですよね。一応CPUはインテル12世代のCorei7、メモリ16GBで余裕はあるはずなんですが、その余裕を動作から感じられません。外部ディスプレイ接続はやり過ぎだったのかな......

膝に乗せて使えない

 Surfeceはキックスタンドで自立させるタイプのノパソなんですが、平たい机の上でしか安定して使えません。旅先だと時間の合間にノパソを使いたい場面が多々あり、そういった場合は机と椅子が確保できる場所を探さねばなりません。一般的なノパソだと膝の上に乗せられればとりあえず使えますし、地べたに座ってもあぐらをかきながら使用できると思います。まぁiPadを膝上に乗せてキーボードタイピングするって考えたら難しいですよね。そういうことです。

純正キーボードがあまりにもクソ

 上と関連するんですが、Surfaceの純正キーボードはiPadのフタみたいに後付けできるフタみたいな形状と薄さをしてるんですよね。コンパクトなのはいいんですが、それのせいでタイピングの感触があまりにもクソ。薄くてキーストロークの短いキーボードを、ベコベコ歪ませながらタイピングをする羽目になります。ノパソのキーボードはキーストロークの深いThinkPadが至高だと考えていますが、やっぱりストロークが浅いと指で机をこづいてるような感じになってしまってダメージが溜まっていきます。

タブレットとして使用することがなかった

 これは不満ってほどではないんですが、いうほどタブレットとしてこのパソコンを使用することがなかったんですよね。発熱がすごいこともあってiPadみたいに手に持ち続けて使うのはちょっと嫌でしたし、そこまでしてタブレットでやりたいことなかったなっていうのが今の感想です。まぁiPadも持て余してましたしね。


 総じていうと、自分の用途にあんまり適さなかったというのが買い替えの理由となります。発熱さえなければ性能とデザインの良いちょっと割高なノパソなんですけどね。

買い替えたもの

開封直後の画

 タイトルにもありますが、MacBook Air M3搭載モデルを購入しました。いつかMacOSのPCも使えるようになりたいっていう漠然とした夢(?)と省電力性能が高いと聞いていたMチップ系を使ってみたかったんですよね。スペックとしては以下の通り。

 やっぱりメモリは16GB欲しい。ストレージはどこまで外部に頼れるかわからなかったので一応1TB。キーボードはイキってUS配列。ボディカラーはスターライト、いや”スタァライト”にしました。黄色味がかったアルミボディ。写真で見るとかなり黄色でしたが、実物はそこまでギラギラしてる感じではないので良かったです。9割くらい名前買いです。Magsafeは一生使うことがないと思います。TypeCでいいんだよAppleさん。
 ちなみに環境の乗り換えはTypeCハブ1本の接続で終わりました。まさか有線LANで繋げてるデスクトップPC(Windows機)ともストレージのやり取りができるとは思わなかった。WindowsMacに関わらずTypeCハブでの環境構築はメリットしかありませんね。

良かった点

筐体のデザイン

 なんといっても筐体のデザインがとても良いですね。全体に使用されているアルミの素材、継ぎ目が見えにくい作り、余計なモールドやキャラクターラインが入っていないシンプルなデザイン。あと薄い割にはそこそこ重たいのも、なんか良いもの使ってるって感じがします。Macレビュワーは軽い軽いといってますが、14インチで1.3kgはかなり重い方です。Windows機なら同サイズで1kg切りは当然の世界なので。会社で使ってるWindows機はバッテリー込みで700gもありません。

発熱が少ない

 ファンレスなのに発熱量が少ないのは良いですね。以前はSurfaceが轟音出してたのでかなり静かになりましたし、発熱が少ないとキータイピング中に手を加熱することがなくなり、手汗の防止にもなります。ThinkPadはこれがキツかった。

ディスプレイとフォントが綺麗

 フォントが綺麗なのも良いですね。MacユーザーがよくWindowsに比べてMacは字が綺麗だといっていますが、それを実感しています。液晶も非常に精細な表示をしてくれるます。文字サイズを小さくしてもクッキリ見え、画面いっぱいに文字を出しても視認性が高くてブログ執筆が非常にやりやすい。

難点

Windowsからの乗り換えでの戸惑い

 人生初のMacOS、US配列ってことで入手直後は戸惑いまくりました。特にファイルの扱い方や設定の方法。Windowsなら設定したいものや扱いたいファイルを直接触れるんですが、Macはちょっと回りくどいような感じがします。Windowsエクスプローラーに相当するのがFinderだと思うのですが、ここがWindowsユーザーからしたら直感から反することが多い。まぁ慣れていきます。どこかしこでも右クリックでメニュー出せないのが面倒ですね。

キー配列

 あとUS配列にしたせいもありますが、日本語英語の入力変換に手こずっています。そもそもWindowsと違って左上のキーだと「`」みたいなのが割り当てられていて、Windowsじゃ全く触れないスペースキー両端に入力変換キーが割り当てられています。しかも右端は日本語入力へ、左端は英語入力への変換しかない不可逆のボタン。今どっちを入力しているかなんて右上のバーに表示されてるから迷ったらそこ見れば良いのに、って思いますがMacユーザーはこれが良いみたいです。 あと、US配列にしたせいでエンターキーを押そうとしたら「¥」キーを押してしまいます。あぁ、自分はいつもエンターキーの上部を押していたんだなっていう気づきを得られましたが、これも慣れですね。慣れたらJIS配列にはない盤面のシンプルさを素直に愛することができそうです。

認証システム

 もう一つ不満があるんですが、iPhoneと違ってMacBookってFaceID使えないんですかね。Surfaceでは認証はすべて顔認証だったので非常に楽だったんですが、TouchIDってキーボードに手を伸ばさないといけないので面倒なんですよね。特に自宅だと結局外部キーボード使ってるので、TouchIDを要求されるたびにスタンドに乗せているMacまで手を伸ばさないといけない。クラムシェルモードにしていたらもっと面倒なんでしょう。
 まぁあれこれ言ってきましたが、すべて慣れたら解決すると思ってます。今のところSurfaceに感じてた発熱や処理落ちは発生していないので、性能は本当に高いんだと思います。また1年後に売却することがないよう、しっかり使いこなしていきたいと思います。


以上